学習効率を高めるために何から手を着けたらよいのか? 個々に異なる学力の生徒にきちんと対応できる英語学習システム。それがPOWER ENGLISHです。 単に大学に受かるだけではなく、ほとんどの生徒が、合格した大学内でトップレベルの英語力となっていることが 慶應進学会学習システムのパワーです。





2009年2月入試のTKくんの合格体験記も読んでみよう。

TKくん 私立城北高等学校 2009年春現役合格体験記

 僕は中高一貫の学校に通っていたため、勉強せずとも高校に上がれるという安心感から中学のとき全く勉強などせず、 ただ遊ぶだけの堕落した毎日を過ごしていました。高校に上がって進級に単位が必要になり、必死にテスト勉強をしましたが、 英語は中学の時の基礎ができておらず、高校の内容など全くついていけませんでした。毎回のテストで赤点ぎりぎり、 単位を落としたことさえありました。高2になると学校の友達はみんな受験勉強へと切り替わっていく中、僕は未だに学校のテスト さえままならない状態で、受験勉強など意識の外にありました。高2の1月にセンター試験の本物の問題を使って行うセンター試験 プレテストというものを受け、その英語の点数が200満点中74点という悲惨な結果をとってしまい、さすがに英語の勉強をしなければ ならないと思いました。しかし、参考書を買っても書いてあることが意味不明、単語もいくらやっても覚えられず、高2最後の模試で 英語の偏差値が38、政経の偏差値も44、志望校の判定は全てEとまさにお手上げ状態、受験など不可能だと学校の先生からも 言われ、友達にも馬鹿にされ、自分自身有名大学に合格するのはまず不可能だと思っていました。

 そんなときに入学したのがこの慶応進学会です。ここの英語のプログラムの濃さは目を見張るものがあります。中でも驚いたのが独特 の単語の覚え方です。僕がいくらやっても覚えられなかった単語がここのやり方でやるとどんどん頭に入ってきて、ついには単語帳1冊 をほぼ丸ごと覚えてしまいました。費やした時間はわずか2週間程度です。また。プログラムを進めるにつれ、英語の問題も解けるよう になり、英文読解にも自信がついてきました。模試の成績も目に見えるほど上がり始め、毎回30台の英語の偏差値が最終的には 64にもなり、1年前には74点だったセンター試験の点数も、本番ではおよそ100点も上がった170点を取ることができました。 この点数は慶応進学会なくしてはありえなかった点数だと思っています。

 この塾には優先順位というものがあります。各科目の得手不得手、配点比率などによってどこに時間をかけるかが非常に重要だという ことです。僕の場合はまず一番配点が多く、また一番悲惨な英語が一番優先されるべき科目でした。政経も悲惨ですがこちらは配点 が英語の2分の1と小さく、優先順位は英語の次、古典は配点が政経よりもさらに小さいので3番目、現代国語は得意であったので 優先順位は一番下という具合です。優先順位が2番目なので政経は夏あたりからのスタートでいい、と言われたとき僕は多少の不安を 覚えました。というもの先ほど書いたとおり政経も英語ほどではないにしろ非常に壊滅的、模試などで偏差50を上回ったことなどなく、 学校の授業にもついていけなかったからです。しかし実際に政経のプログラムがスタートした際、僕から不安はなくなりました。こちらも用 いたのは参考書と独自の覚え方です。また政経の授業も行っていただき、また、時事について政経担当の助手の方から詳しい分かりや すく詳しい説明をいただいたりしたおかげで僕の成績は英語同様急上昇し、ついて行けなかった学校の授業でもトップクラスの成績を収 め、模試ではなんと偏差値83という人生で初めての高記録をたたき出すことに成功しました。こちらもセンター本番では89点と9割り近 い点数を取ることができ、1年前からは想像もできないほどの躍進をすることができました。こちらも慶応進学会のおかげです。

 また、慶応進学会に入学したとき、助手の方がこんなお話をしてくださいました。「この塾では授業よりも自主学習をメインに指導して いる。授業だと分からない人ににあわせてしまうと分かっている人にとっては意味の無い時間になってしまうし、分かっている人にあわせても 分からない人にとっては意味の無い時間になってしまう。だから必然的に真ん中の人に合わせて行うわけだけど、いくら少人数で授業をし ても全ての人が真ん中ということはありえない。だったら自習をして分からないところを質問することは全ての人にとって意味のある時間にな るんだ。」と。僕はひどく感銘を受けました。全くそのとおりだと。この塾の助手の人たちは文系担当、理系担当と分かれてはいますが、 全ての助手が英語ができるので、主に自主学習することになる英語はいつでも質問をすることが可能です。担当の助手の方とは受験校 や今後の勉強方針などいろいろ相談していただきました。また、助手の人と相談をすれば自分の分からない分野の専用の参考書を探し てくれたり、プリントを刷ってくれたりします。慶応進学会には非常に多くの本があるので、自分で探すのは困難なとき、助手の方々に探し ていただけるのは非常に助かりました。

 僕は最終的に法政の経済学部にセンター利用、一般入試共々合格しました。成城大学にも合格することができました。これは1年 前からは考えられないほどの大躍進であると思っています。しかし、もっと早くから入っておけば早稲田にも合格できたのではないかという ことが唯一の後悔です。




苦手だった英語を一気に得意科目にした例。(駿台・代ゼミ・河合塾等の全国模試偏差値向上例)


YTくん
HAくん
MKさん
SKくん
RSくん
JYくん
YKくん
MKくん
KIくん
KAさん
KKくん
KTくん
KNくん
TMさん
YKくん
TSくん
YTさん
TKくん
HMくん
YIさん
SOさん
YKさん
JTくん
TKくん
TMさん
MKさん
AKさん
RKさん
MOくん
KNくん
KAん(
TTくん
(駒込高校)(荒川区)
(都立文京高校)(荒川区)
(共栄学園高校)(荒川区)
(都立白鴎高校)(荒川区)
(帝京高校)(荒川区)
(都立江北高校(荒川区))
(都立上野高校)(荒川区)
(都立江北高校)(荒川区)
(都立駒場高校)(荒川区)
(都立白鴎高校)(荒川区)
(都立上野高校)(荒川区)
(江戸川取手高校)(荒川区)
(都立上野高校)(荒川区)
(都立九段高校)(荒川区)
(都立白鴎高校)(荒川区)
(都立江北高校)(荒川区)
(都立白鴎高校)(荒川区)
(都立九段高校)(荒川区)
(都立上野高校)(荒川区)
(都立江北高校)(荒川区)
(滝野川女高校)(荒川区)
(十文字高校)<(荒川区)
(帝京高校)(荒川区)
(国学院高校)(荒川区)
(江戸川女子高校)(荒川区)
(山脇学園高校)(荒川区)
(国学院高校)(荒川区)
(都立飛鳥高校)(荒川区)
(駒込高校)(荒川区)
(郁文館高校)(荒川区)
(京北高校)(荒川区)
(都立江北高校)(荒川区)
43.0→77.0
47.0→73.4
44.9→72.9
51.1→67.4
43.0→67.0
40.5→67.0
48.3→64.9
41.7→64.9
47.4→64.6
47.0→64.7
42.6→64.1
39.4→63.7
45.4→62.2
44.9→62.1
44.0→60.6
41.5→60.4
48.1→60.4
45.9→60.4
50.3→60.2
43.7→59.8
38.2→59.1
37.7→58.9
47.2→58.8
46.9→58.5
43.8→58.8
46.7→57.3
48.2→57.3
38.6→57.2
33.0→57.5
35.5→56.4
45.0→56.3
32.7→56.8

しっかりした意志があれば、部活と完全両立
学生の仕事は勉強です。部活を言い訳にはできません。
現役志望校合格率93%を 誇る慶應進学会の完全フォローシステムなら、君のやる気を形にできます。
2007年7月〜11月の12年ぶりのリニューアル。学習指導システム面では、特にこの点に重点を置きました。


全教科独自の高効率学習指導システム

 毎年慶應進学会での学習スタートから6ヶ月間〜1年で全国模試(駿台・河合塾等)偏差値が、 10〜30アップする生徒が続出してます。34年間の指導実績より生み出された慶應進学会独自の 学習指導システムが年を追う毎に大きな成果を挙げています。
 もちろん、受験最終学年以外の高1・高2生の日常学習のケアも、中間期末対策から宿題の質問まで万全です。  慶應進学会には、部活や生徒会活動をやりながら、成績もトップクラスという生徒が多数在籍しています。 生徒会会長で学年1位、応援団長で学年1位という生徒もいます。入学3週間後の学校期末試験で一気 に総合順位を100位上げた都立高校2年生。同じ高校の後輩が慶應進学会入学後3ケ月 で英語学年順位200位アップ。  また、とうとう念願の英語・数学学年1位、全科総合3位となった、上位進学高校1年生。  2位を大きく引き離し、英語全国模試偏差値77、校内偏差値80の高2。などなど。 多くの生徒が大幅な学力向上を果たした2005-2006年年度。
2007年度も、また新たな伝説が生まれています。

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